それから樹理は内野ゴロの間に生還 一点差になった その裏、しっかり守り抜いたうちの高校 一回三遊間を抜かれそうになったけど、樹理が飛びついて止めた 負けているけど流れはこっちなんじゃないかな?? 「………樹理さん よかったですね」 その声は野球部の一年生のほうから聞こえてきた ―――――――あ、昨日の生意気野郎 たしか青山君?? 「あ、ぅん」 あたしこいつ苦手!! その後は会話は弾まなかった てか、会話するきもない(笑)