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「颯、早くっ♪」


「おっ...おうっ!!」


・・・さっきから何か変。。。



もう夕方だからあまり人がいなくて、混んでいなかった。



「いらっしゃいませ。お2人様どうぞ!!」


そう言って、若い女の店員さんが誘導してくれた。



わぁ・・・けっこう狭い!!


・・・今更ながら緊張(笑)



「きれーーーーーーーいい☆★☆★」


私は、外の景色や夕日を見ながら言った。


「...??颯見ないの???」


どうしたんだろ。。