「・・・・・・はい、そうです。」 美喜の迫力には勝てず、思いきって言っちゃった。 「きゃーーーー♥よかったじゃん!!お姉ちゃん♥」 「う・・・うん??(笑)」 「頑張ってね??」 「う・・・うん/////」 ------------------------------------------ そうして私と美喜は、いろんな話をして家に帰った。 結局帰ったのは・・・・ もう6時だった(笑)