「・・・・・・はい、そうです。」



美喜の迫力には勝てず、思いきって言っちゃった。



「きゃーーーー♥よかったじゃん!!お姉ちゃん♥」



「う・・・うん??(笑)」



「頑張ってね??」


「う・・・うん/////」



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そうして私と美喜は、いろんな話をして家に帰った。


結局帰ったのは・・・・



もう6時だった(笑)