誰!!?? もしかして・・・不審者ーーー??? きゃーーーーーーー怖いよぉーー(泣) 私はパニック状態になりながらも、急いでカーテンの裏に隠れた。 ガチャッ バレませんように・・・ 息をひそめて隠れてると、カーテンがバッと開いた。 「きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 私は目をつぶって大声をあげた。 すると・・・