「・・・∑うぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 私の目の前には、貞子をイメージした女の人がいた。 どうして、颯と晴輝くんとみこは驚かないの!!!?? 不思議で仕方ない。 そして私は、近くに見えていた出口に向かってダッシュした。 -------------------------------------- 「・・・・もう嫌だ。。(泣)」 「いいじゃんいいじゃんっ♪楽しかったよ!!」