恋のlessonから始まった恋【完】

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「あぁーーー疲れたぁ。。」



やっと今、コーヒーカップを出た。


だけど....


私だけ・・・フラフラなのです。。



「だから嫌だっつったんだよ。」


はぁ、そうですか。



「だって乗りたかったんだもーん」



「じゃあ、ちょっとあそこで休憩する??」


晴輝くんの言葉で、私たちはファーストフード店へ向かった。