大好き(//^3^//)


って送ったの』



「社長・・・。」
『ん?』
「すぐに帰ってあげましょう。」
『え?何で?』
「社長はもう少し男心をわかってあげてください。」
腕をガシッと掴まれて、近くのオアシスに向かう。

そして。
「社長、電話を貸してください。」
『?はい。』
渡すと、すぐさまどこかにかけ始めた。



それから数十分後。


バラバラバラバラバ・・・・・・・・


こ の 音 は !


『ちょっとぉ!何で勝手にヘリ呼んでるのよ?』
「すぐ帰りましょう。」
『え?ちょ、ちょっと!!』