わたしの最愛の人へ





ある日生理が来なくて不安だと
ゆう事をもんちゃんに話したら

ダッシュで妊娠検査薬を買って
来てくれてふたりでドキドキ
しながら結果を待ったね。

結果は¨陽性¨

ふたりして無言。

『明日俺仕事休むから…
病院行って確かめよ?』

沈黙を破ったのはもんちゃん

その夜特に会話をしないまま
もんちゃんは眠りについた。

わたしは1人声を押し殺して
泣いたのは覚えてる。

不安だった。怖かった。

わたしは当時14才でした。