わたしの最愛の人へ





わたしはこれでもかってくらい
泣いて泣いて泣いて泣いて

どうしたらいいかわからなくて

どうして

ただそれだけ


泣きながらただひたすら歩いて
家に帰った。

お母さんとにぃちゃんは
心配してくれてわたしは全部
はなした。黙って話をきいて
一人で産むって言うことに
反対はしなくて

母は『がんばろう!協力する!』

兄は『俺が父親代わりなる!』


安心して更に涙が止まらなくて

泣き疲れて寝た。