━・・・ 「棗流、お疲れさん^^」 杏奈がアタシの元に近寄り、声をかける。 ちなみに、アタシの答辞はなんとか成功した。 あまりの緊張でカミカミにならないだろうか、心配な部分もあったけど、練習の成果だろうか、スラスラと読むことができた。 「うんっ!!ありがとね^^」 にっこりと微笑み、杏奈に返事をする。 その時、香里奈もにっこりと微笑んでいた。 .