ジェットコースターやコーヒーカップなど色んな乗り物に乗った。
裕斗さん達は私が乗りたいと言った乗り物についてきてくれた。
途中でお昼ごはんを食べてまた色んな乗り物に乗りに行った。
そして……
義「遊園地と言えばお化け屋敷だ!!」
由衣「だな。
次行こうぜ!!」
お化け屋敷に行こうという案が出た。
裕「稚胡はお化け屋敷大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。
それに私が行きたいと言ったところについてきてくれたので、私も皆が行きたいと言うところには行きたいです!!」
力「それじゃぁ行こうか。」
源「怖くなったら俺に抱きついてきていいからな?」
ふざけて言った源さんの頭を裕斗さんが叩いた。
裕「馬鹿か。
稚胡、怖くなったら俺に抱きつくんだぞ?」
「わかりました。」
私達はお化け屋敷に向かった。
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