寂しがり屋のお姫様




店長の手の暖かさに涙が出そうになったけど頑張って堪えた。




奈「だったらなおさら裕斗のこと真剣に考えろよ。
あいつなら稚胡の全てを受け入れてくれるさ。」



「……うん。」



奈「…またその元彼の話でも聞かせてくれ。
どんな風に付き合ってたか気になるし。」



「いいよ。」



奈「んじゃそろそろ開店するか。
他の従業員も来たしな。」




開店するとしばらくしてお客さんが徐々に増えていった。
私はカクテルを出しながらお客さんと話をしていた。








いつも通りバイトが終わり、外へ出ると裕斗さんがいた。
私が視界に入ると近づいてきて抱しめてきた。




裕「バイトお疲れ様。」



「ありがとうございます。」



裕「んじゃ帰るぞ。」




帰りは車で帰った。
そして運転手さんにもちろんお礼を言った。








家に着いた後お風呂に入って裕斗さんに抱しめてもらいながら眠りについた。





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