裕斗さん達と一緒に朝ごはんを食べてから学校へ向かった。
……視線半端なく痛いんですけどっ!!
女子達は私が裕斗さんといるのが気に食わないみたいで、あの女達以来誰も手は出してこないが睨まれたりはする。
でも自然と怖いとは感じない。
それからいままでと変わりなく授業をうけた。
放課後はバイトが入っていると裕斗さんに言うと、条件に出していたとおり送り迎えすると言ってくれた。
正直一人でも大丈夫だと思ったけど、バイトを許可してくれる条件だったので素直にお願いしますと言った。
一度家に帰り、化粧をしっかりしてから大人っぽい服に着替えた。
着替えてからリビングで待っててくれている裕斗さんのところへ急いだ。
「待たせてしまってすいません。」
裕「別に。
……つーかお前それで行くのか?」
「…変ですか?
場所があれなんで大人っぽくしてみたんですが……。」
裕「変じゃねぇよ。
気をつけろよ?」
「はい…?」
よくわからないけど一応返事だけしておいた。
そしてバイクでバイト先まで送ってくれた。
裕「終わったら電話しろよ。」
「わかりました。」
裕「稚胡、頑張れよ。」
そう言うとさっと帰っていった。
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