寂しがり屋のお姫様





倉庫へは車で行った。
不良のたまり場ということもあり、お世辞にも見た目は綺麗とは言えない。
初めての体験に緊張していると裕斗さんが手をひいて中へ連れて行ってくれた。




中にはカラフルな頭の人達がたくさんいた。
その人達は私を見て目を丸くしていた。




裕「俺の女だ。
……仲良くしてやってくれ。」



そんな裕斗さんの言葉を聞いてさらに驚いていた。
しばらくすると意味が解ったのか、全員がよろしくと言ってきた。




「よろしくお願いします!!」



私も彼らにきちんと挨拶をした。
そして裕斗さんにひかれながら今度はある部屋に入った。
中には力也さん達がいた。



義「おぉっ!!
やっときたのか。」



裕「稚胡をのせてたんだから無茶するわけねぇだろ?」



源「ベタ惚れだねー。」






裕斗さんは源さんや義樹さんを睨みながらソファーに座り、隣りに私を座らせた。
それから特別何かをするわけでもなく時間をすごした。







そしてしばらくしてから裕斗さんと帰った。






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