裕斗さんの部屋に置いてある荷物の中からパジャマと下着を取り出し、裕斗さんにお風呂まで連れて行ってもらった。
中はとても広くてついついゆっくり入りすぎた。
お風呂から出て裕斗さんの部屋に戻った。
「お風呂あがりました。」
裕「ん。
んじゃ俺行くわ。」
そして今度は裕斗さんが入りに行った。
髪の毛をバスタオルでごしごしし、水気をとろうとしたけど疲れたので止めて床に座っていた。
しばらくして裕斗さんがドライアーを持って戻って来た。
私の後ろに座ると私の髪を乾かし始めた。
「裕斗さんっ!?」
裕「うるせぇ。
黙って乾かせろ。」
裕斗さんに髪の毛を乾かしてもらっていると眠くなってきた。
そしていつの間にか眠りについていた…。
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