寂しがり屋のお姫様






着替えてすぐに持ち場に着いた。
するとすぐにお客さんから話し掛けられた。



客「俺狙ってたのに残念だわー…」



「すいません。
でも話し相手くらいにならなれるのでいつでも来て下さいね?」



客「あったりまえー!!
稚胡ちゃんは俺の癒しだし!!」



客「俺にカクテル造ってよ。」



「わかりました。」




そんな風にやり取りしていると横からすっごい視線を感じた。
見てみると裕斗さんが私のほうを見ていた。
……目力半端ないんですけど。





その視線に耐えながらバイトに専念した。







バイトが終わり、着替えて外へ出ると裕斗さんが待ってくれていた。
車に乗っている間何故か空気がすごく重かった。





私は勇気を振り絞って声をかけてみた。





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