男嫌いなあたし。

「昼飯だろ?いくか。」

「うん、悠斗もいくでしょ?」

「おう。」

3人で下の購買まで、パンを買いにいく。

メイドさんに言ったら、作ってくれるんだろうけど

持ってくるのがめんどくさいし

パンがすきだから、これでいいの。

「愁ー。何買うー?」

「澪は決まってんだろ?」

「うん、苺ミルクパンがいいー。」

「知ってるって。」

呆れたようにあたしの顔を見つめた愁は

さっきの面影なんて全然無くて。

いつもどうりの顔だった。

「悠斗は?」

「俺ー?サンドイッチかなぁ。」

「そっか。」

これもいつもどうり。

学校ではあんまり変わんないんだね。

悠斗と付き合ってても

あんまり関係性は変わらない。