柚「うるせぇ!!
元はといえば自分のせいだろうが。
婚約してるくせに若葉と付き合うとか喧嘩売ってんのかって話だわ。
解決すんならさっさとしとけ、馬鹿。
若葉が自分から育斗の所に行ったら、そん時は何回も頭下げて謝れや。」
育「……わかった。」
柚「よし。
あ、婚約者と会う日とか決まってんの?」
育「一週間後だ。
そん時にけりつける。」
柚「はぁー…健闘を祈る。」
育「ぜってぇ取り消しにしてやるよ。
…俺には若葉しかいらねぇ。」
そしてどちらからともなく電話を切った。
それと同時に柚留は呆れながらため息をついた。
柚「昔世話になったしなー…
…人肌脱いでやるか。」
魅姫の仕事が終わるまで自分の仕事にとりかかった。
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