「よーし!いいかんじ♪」 「クオリティ高くね!?」 クラスのほうの装飾は大体終わり、 みんなでだらだらとおしゃべりを始めていた。 「梨華ーどうする?クラスのほう終わっちゃったし...」 唯がそう言って近づいてきた。 「うーん...あたしは3棟の装飾手伝ってこようかな!!」 「え、じゃああたしも...」 「いやいやいや、唯は彼氏のところ行っておいでよ♪」 そう、唯には彼氏がいる。 あたしに気をつかって あまりのろけないけど...。