そのあと

授業が始まるので移動をしていると…

寮がいた!

「ねー寮!!」

「うん?」

「あのさバスケ部の山田先輩って知ってる?」

「うん!俺ゎ結構仲いいよ!」

「そうなんだ」

「陸くんがどうしたの?」

「あーうん!今ゎここまで!!授業が終わったら話すね?」

「了解♪」

ヤバイ授業に遅れちゃう(>_<)


走ってると
「どんっっっ!」

「いたー君大丈夫?」

目を開ける
「あっ大丈夫です!」
てかかっこいい


「キーンコーンカーンコーン」

「ヤバイ遅れちゃう…」
わたしゎダッシュで教室へと向かった。

ゆいが走っているとき…
「あの~ノート落としてるんですけどと」
彼が言った。

でもその声ゎ届かず

わたしゎノートを落としっぱなしで来てしまった。