「ダメなんですか?土方さん。なんなら僕のを貸しますけど。」 沖田が挑発気味に言う。 「いや、俺のを貸す。お前のは血やら何やらで汚れてをだろ。」 「え?やだなー土方さん。ちゃんと洗濯してますよ。あ、だったら凛ちゃん本人に聞いたらどうですか?」 何で私に振るのー!