んぅ-朝かぁ‥ ッて遅刻するぢゃん ぁたしはいきおいよく家を飛び出した! そのトキ隣の家のドアも開いた。 翼‥‥?ぁたしは咄嗟にそぉ思った。 出てきたのはぁたしの好きな翼だった。 声かけようかな‥‥‥ でもぁたしは何もできなかった こんな自分は嫌い‥‥臆病な自分が‥