「お前修司知らねぇのかよ。」 『え・・あ・・・・ハイ。』 またもや安曇さんも有名人だったのか・・・。 「はぁ・・・。俺のダチ。2年だよ。」 『そ・・・そうなんですか。で・・・安曇・・先輩?が何のようで?』 「さぁ~?つれて来いだとよ。」 『はぁ・・・?』