―――――――― ―――――・・・ 「よーす。」 暫くすると、電話の相手がやってきた。 「修司・・・。」 「お前何したの。」 「初音に・・・無理やりキスした。」 「・・・・はぁ・・・、何?なんでそうなった訳?」 「ムカついた。」 「何に、」 「分かんねぇ。」 「はぁ?」