魅力な君色。




先輩はあたしを無表情で見つめる。





「んだよ・・・」

「え・・・?」




「雅って何だよ・・・」

「え・・・」


"どういう意味ですか?"そう聞こうとしたあたしに、無理やり唇を重ねる。




「ア・・ヤ・・チュ・・・や・・センパ・・ハァ」

イヤラシイ音だけが、教室に響く。