魅力な君色。











ガチャ

屋上の扉を開けると、生暖かい風があたしの頬を包む。




「すみません・・・担任に罰くらっちゃって・・・」



「あ~それでか。そかそか、食い意地の張った初音ちゃんが来ないから、心配してたんだよ♪」

そう言ってケラケラ笑う安曇先輩。
それに対して不機嫌な高橋先輩。


「安曇先輩ヒドッ!!」