眼帯少女と私。 (アナザー)

火炎魔も目を丸くしていた

そして

シュウ・・・・・

炎が止んだ

「み、、、ミチュア、イズ大丈夫か」

マイラスが手を伸ばしてきた。

ジュワッ

「!!!!」

マイラスの手が焼けこげた

「わっ!マイラス大丈夫??」

私がマイラスの手に触れると

「ッッッッ!!!!」

またも焦げた。

「ミチュア・・・お前・・・・」

・・・・あは。