なぁんてね、これは友達に聞いた話だ、まっ、本当あろうな。
なんて考えてるぐらいなら小説の内容を考えていた方がいいと思うが、何にもネタが思い浮かばない。
頭悪いから・・・。
「「ビックニュ~ス!!」」
といって部屋に入ってきたのが同じ部屋の友達。ルームメイトのマイラスとイズ。
「「ミチェアの大好きな歌手の新曲ゲットォォ!」」
何だと!!??
「△★※〇✿▽✕~」←声にならない叫び
「やっぱりそうなると思ってたよww」
機械の扱いの上手いマイラスが新曲のアルバムの特別レアがつくほどのアルバムを手にしていた。
うひょ~~ぉ‼
「でかした!マイラス!!それをはやくくれ・・・」
ヒョイッ。
「嫌。」
・・・はぁ。。
「3回まわってワンと鳴いたらあげる~」
「へぇ~そんなこといってもいいのかなぁ?もう、数学とか教えてあげないし。此処にある写真はマイラスとイズの写真♪コレ学園中にばらまいてもいいのかな??」
「うっ・・・、すいませぇんでした。あげるからその写真は・・・」
「最初からそうしとけよ。めんどくさいからそれとそのくだり要らなくねぇ?作者何考えてるのかさっぱりわからん。」
なんて考えてるぐらいなら小説の内容を考えていた方がいいと思うが、何にもネタが思い浮かばない。
頭悪いから・・・。
「「ビックニュ~ス!!」」
といって部屋に入ってきたのが同じ部屋の友達。ルームメイトのマイラスとイズ。
「「ミチェアの大好きな歌手の新曲ゲットォォ!」」
何だと!!??
「△★※〇✿▽✕~」←声にならない叫び
「やっぱりそうなると思ってたよww」
機械の扱いの上手いマイラスが新曲のアルバムの特別レアがつくほどのアルバムを手にしていた。
うひょ~~ぉ‼
「でかした!マイラス!!それをはやくくれ・・・」
ヒョイッ。
「嫌。」
・・・はぁ。。
「3回まわってワンと鳴いたらあげる~」
「へぇ~そんなこといってもいいのかなぁ?もう、数学とか教えてあげないし。此処にある写真はマイラスとイズの写真♪コレ学園中にばらまいてもいいのかな??」
「うっ・・・、すいませぇんでした。あげるからその写真は・・・」
「最初からそうしとけよ。めんどくさいからそれとそのくだり要らなくねぇ?作者何考えてるのかさっぱりわからん。」
