雅「2人ともひどいよ。先に置いていくなんて。」 しばらくして、女の集団からなんとか抜けてきたのか疲れた様子の先輩たちが来た。 春「ごめんなさい。逆ナンの邪魔したら悪いかなぁと思いまして(笑)」 雅「あれは邪魔してよかったパターンだ よ.....」 雄「むしろ邪魔してほしかったな。」 あはは、そうだったんですね。 春「そっ、そんなことよりはやく遊びましょうよ!」