永崎先輩からの痛い一言。 「いえ、そんなことはありません。」 飯田先輩焦りぎみだし。 「そっそれより、勉強しましょうよ!」 なんとか、空気を変えるために話をそらした。 「だよねー唯風ちゃん。よし、俺は勉強する!」 と、言い問題集を解きはじめた飯田先輩。 あたしも、英語の勉強しよー