「津賀君も100m走?」 「いや、俺は審判のお手伝い。」 ってことは..... 「それってあたしも?」 「実際はそうだけどお前選手だろ?」 「うん。」 「だからここは俺がやるから任せろ。」 そう言ってくれる津賀君。 「ありがと。じゃ任せるね」 「おぅ、がんばってこいよ」 津賀君は頭をぽんっと撫でて本部の方に戻っていった。