結局着付けから髪まですべてお母さんにやってもらった。 「いいじゃない、似合ってるわよ。」 「ありがとう。」 お母さん美容師でもないのに髪セットするの上手すぎる。 「ねぇ唯風、今日は誰とお祭り行くの?」 「えっ/////」 「その反応まさか男の子?(笑)彼氏ならまた家に連れてきなさいよ?」 「もぉーお母さん////」