それから要先輩達のことには触れずに 街にショッピングに行くことにした。 玲佳先輩 それはそれは買いまくる。 「先輩…そんなにお金あるんですか…?笑」 「いいのよ、親の金なんだから! 」 「親って(笑) ………ーっ!」 その瞬間 動けなくなった。 今見たの、誰かウソだと言って。 歯がガタガタと震え歩いていた足が止まる。 「…………? なぎちゃん? どうした…な、にあれ…。」 玲佳先輩も見つけたみたいだった。 ベンチに座ってアイスクリームを食べる カップルのような要先輩と秋元先輩を。