まっすぐなキミにまっすぐな愛を。







「……~~っ///」





「ぅわっ!」





ナニ!?




いきなり視界が真っ暗になった。




「先輩!?ナニすんの!」






どうやらあたしの視界を遮ったのは先輩の手だったらしい。





「今…こっち見るな…。」







??



え…もしかして。





先輩の大きな左手を無理矢理はがして先輩の顔を確認。





「赤くなってる!


かーわいーーーいっっ!!」







「あ゛っ!

くそ…ダサいな、俺…。」








耳まで真っ赤にした先輩。







そんな先輩が可愛くて、愛しくて






耳の先っぽにチュッと軽くキスをした。






「なっなぎさ!」




「先輩、好きー!」





満面の笑みでまだピンクの先輩を見つめるとまたまた軽くため息をついて両手であたしの顔を挟んだ。





「なぎさ。」




「…?」




「俺の方が好きだよ。」








そう言って、触れるだけの口づけ。





すぐに離しておでこをくっつけた。






「これからは…我慢しないからな?」







「…うんっ!」