どんなに想っても…


あれは花火大会から3日経った日。

優芽は扇風機の風にあたり、いつの間にか眠っていた。

…………ガタッ!!

優芽の家はベランダの鍵が壊れていて誰でも入れてしまう。

目を疑った。

入ってきたのは昔のお母さんの恋人。

びっくりした。

優芽は話しかけてしまった。