文系タイガー&不良オーガ

「あ、別にやましい理由はなくて……」

やましい理由があっても、別に俺は鬼丸先輩なら構いませんが。

「お前の家を覚えてれば、安全かなって」
「あ、そうゆうことなんですね。勿論、大丈夫ですよ」

とりあえず俺の部屋に上がらせなければ、平和に帰れるし、お互い幸せだろう。
部屋に上がった場合、鬼丸先輩にも魔物娘の素晴らしさを、直々に布教するまでである。