文系タイガー&不良オーガ

「エナメルバッグに後三個ずつ入ってます」
「どんだけ飲み食いする気なんだお前!?」

やはり鬼丸先輩は少食らしい。

「タクサン食ベルネ」
「こいつは異常なだけだ。文系なのに、私より食べるのは絶対おかしいから」
「異常じゃないですよ。だってもっと食べる人なんて、腐るぐらいいますよ!」

少し引き気味の顔になる鬼丸先輩。
悲しいのでとりあえずカルビ丼をかっこみ始めた。