文系タイガー&不良オーガ

これで殴られて痛ければ現実だ。
男友達しかいない我ながら上手く考えた確信方法だ、うん、本当すばらしい。

「わかったよ、こうか?」
「ああ、はい」

コートのザラザラした感触を感じつつ、シャワーを浴びてきたのか、鬼丸先輩からシャンプーの匂いがした。
とゆうかこのわずかな柔らかい感触って――。

「すみません調子乗りすぎましたすみません」