「こらっ、お前。遅刻じゃないか」 あっ、そうでした… 蜜柑と遅刻ギリギリに来て、あんな事があったから、遅刻しちゃったのか ポワワァァ~ンと、 さっきのシーンをつい思い浮かべてしまい、私は ブンブンと顔を左右に振りました 「はぁ……」 席につき、重い溜め息をついた私は、窓から空をボーと見ていました