麻奈~side〜
朝だと思ったら、もう昼…
「最近麻奈変だよ?もしかして恋したとか?」
「えぇ…ち…ちがうよ!」
「あ~れ?今迷ったよね??私たち親友だよね?教えてよ~」
「い…いないってば!」
もう放課後…
「麻奈帰るぞ!」
「うん!」
そうだ、今日から、途中までじゃないんだ、なんか、うれしい!ってなんで、喜んでるんだろう…
「おい?行くぞ?」
「ぁ、うん!」
「ただいま~」
「おかえりなさい★真人、麻奈ちゃん!夜ご飯できてるわよ!」
「はーぃ!いただきます★やっぱ、お母様のご飯美味しいな」
「あらー麻奈ちゃんに言ってくれるだなんて嬉しいわ!」
「いやーそれほどでも///」
「んじゃあ、俺、先風呂はいるわ」
「うん」
さあ、部屋で勉強するか!
メガネかけてっと、
カキカキ…
コンコン
ガチャ
「風呂空いたぞ」
「///…」
真人の黒縁メガネ姿かっこいい…うちもメガネだけどねってか、真人コンタクトだったのか
「今いく!」
チャポン
あ~なんで、あいつのことばっか、考えちゃうんだろう…
もしかして、好きなのかな…ダメダメ!しっかりしないと!
朝だと思ったら、もう昼…
「最近麻奈変だよ?もしかして恋したとか?」
「えぇ…ち…ちがうよ!」
「あ~れ?今迷ったよね??私たち親友だよね?教えてよ~」
「い…いないってば!」
もう放課後…
「麻奈帰るぞ!」
「うん!」
そうだ、今日から、途中までじゃないんだ、なんか、うれしい!ってなんで、喜んでるんだろう…
「おい?行くぞ?」
「ぁ、うん!」
「ただいま~」
「おかえりなさい★真人、麻奈ちゃん!夜ご飯できてるわよ!」
「はーぃ!いただきます★やっぱ、お母様のご飯美味しいな」
「あらー麻奈ちゃんに言ってくれるだなんて嬉しいわ!」
「いやーそれほどでも///」
「んじゃあ、俺、先風呂はいるわ」
「うん」
さあ、部屋で勉強するか!
メガネかけてっと、
カキカキ…
コンコン
ガチャ
「風呂空いたぞ」
「///…」
真人の黒縁メガネ姿かっこいい…うちもメガネだけどねってか、真人コンタクトだったのか
「今いく!」
チャポン
あ~なんで、あいつのことばっか、考えちゃうんだろう…
もしかして、好きなのかな…ダメダメ!しっかりしないと!


