真人~side~
「2人ともうまいくかな~」
「大丈夫だよ!きっと・・・。」
「だな~」
だんだんと、心配になってきた。でもさっき俺がまぁ、言ったし勇希を信じよう
「そういえば、真人は勇希となにしてたの??」
「ま、いろいろな~」
「いろいろってなによ!」
「いいじゃんか!」
「ま、いっか」
「麻奈、これからどうする??」
「ん~真人はどうしたい??」
本当は、俺はどっか行きたい
「どっちでも」
「そっか、じゃあどっかで、ショッピングする?」
「おう!」
「私ね!ペアストラップほしいんだ~~」
「なんだそれ?」
「え?知らないの??」
「おう」
「ストラップが2つあってくっつけるとはーとになるの!」
「へ~いいな!」
「でしょでしょ~~」
「買いにいくか!」
「うん!」
そして俺たちはペアストラップを買って家に帰った。月曜日、2人はどうなってるかきになるな
「2人ともうまいくかな~」
「大丈夫だよ!きっと・・・。」
「だな~」
だんだんと、心配になってきた。でもさっき俺がまぁ、言ったし勇希を信じよう
「そういえば、真人は勇希となにしてたの??」
「ま、いろいろな~」
「いろいろってなによ!」
「いいじゃんか!」
「ま、いっか」
「麻奈、これからどうする??」
「ん~真人はどうしたい??」
本当は、俺はどっか行きたい
「どっちでも」
「そっか、じゃあどっかで、ショッピングする?」
「おう!」
「私ね!ペアストラップほしいんだ~~」
「なんだそれ?」
「え?知らないの??」
「おう」
「ストラップが2つあってくっつけるとはーとになるの!」
「へ~いいな!」
「でしょでしょ~~」
「買いにいくか!」
「うん!」
そして俺たちはペアストラップを買って家に帰った。月曜日、2人はどうなってるかきになるな


