真人~side~
「おい、勇希!はなれてどうするんだよ!」
「だって、はずいから///」
「ばか、それじゃだめだろ?」
「わかったよ。」
「友紀!今度はあれのろ~」
「いいね~!」
「友紀!プリとろー」
「いいね!」
「せっかくだし、4人でとろうよ!」
「お!いいね~」
「もちろん、勇希は友紀のとなりだよな?」
「はぁ?なんでだよ!」
「俺は、麻奈がいるし~」
「あぁ・・・そっか」
ぱしゃり☆
「麻奈たちはこっちやってていいよ俺たちはそこらへんあるいてる」
「はーい」
「俺はさ、やっぱり、おもいきっていったのが男らしいと思うぜ振られるから告れないとかださいぞー?」
「そうだよな。わかった、ありがとな」
「おう」
「おい、勇希!はなれてどうするんだよ!」
「だって、はずいから///」
「ばか、それじゃだめだろ?」
「わかったよ。」
「友紀!今度はあれのろ~」
「いいね~!」
「友紀!プリとろー」
「いいね!」
「せっかくだし、4人でとろうよ!」
「お!いいね~」
「もちろん、勇希は友紀のとなりだよな?」
「はぁ?なんでだよ!」
「俺は、麻奈がいるし~」
「あぁ・・・そっか」
ぱしゃり☆
「麻奈たちはこっちやってていいよ俺たちはそこらへんあるいてる」
「はーい」
「俺はさ、やっぱり、おもいきっていったのが男らしいと思うぜ振られるから告れないとかださいぞー?」
「そうだよな。わかった、ありがとな」
「おう」


