麻奈~side~
明日は、1年に1回女子の大イベントバレンタインだ♪もちろん真人に渡すつもり
「真人!委員会でしょ?」
「おう」
「じゃあ、私先帰るね」
「わかった。気をつけて帰れよ」
「わかった~じゃあ、あとでね~」
私は真人がいない間に急いで作る作る時間を増やすため、めっちゃ速く走る
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「あれ?真人は?」
「委員会で遅くなるようなので」
「そう!早く作っちゃいなさい♪」
「はい!」
私はトリュフを作るトリュフ好きなんだ~♪
「できた!」
「あら~おいしそう!あ、急いで片づけないとよ?」
「そうだあ~~~」
「麻奈ちゃんったら、本当かわいいんだから!」
「ふぅ・・・片付け終わった。どこに隠そうかな~あ!ここがいい!」
「そうね!」
「ただいま~」
「あ!真人だ。お帰り~」
「何してたん?」
「勉強だって!」
「そっか・・・がんばりすぎるなよ?」
真人がそんなこと言ってくれるだなんて!
「うん☆」
「そういえば、チョコのにおいするけど・・・」
「あ!お母さんが近所の方にチョコもらっちゃってね、麻奈ちゃんにもあげてたのよ!」
お母様ナイス!
「真人も食べる?」
「んじゃあ、1つ」
「お!おいしいな!」
「真人ね、チョコすごいすきなのよ」
「そうなんですか~」
「母さんなんか言ったか?」
「いえ~なんでも!」
明日が楽しみだな!
明日は、1年に1回女子の大イベントバレンタインだ♪もちろん真人に渡すつもり
「真人!委員会でしょ?」
「おう」
「じゃあ、私先帰るね」
「わかった。気をつけて帰れよ」
「わかった~じゃあ、あとでね~」
私は真人がいない間に急いで作る作る時間を増やすため、めっちゃ速く走る
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「あれ?真人は?」
「委員会で遅くなるようなので」
「そう!早く作っちゃいなさい♪」
「はい!」
私はトリュフを作るトリュフ好きなんだ~♪
「できた!」
「あら~おいしそう!あ、急いで片づけないとよ?」
「そうだあ~~~」
「麻奈ちゃんったら、本当かわいいんだから!」
「ふぅ・・・片付け終わった。どこに隠そうかな~あ!ここがいい!」
「そうね!」
「ただいま~」
「あ!真人だ。お帰り~」
「何してたん?」
「勉強だって!」
「そっか・・・がんばりすぎるなよ?」
真人がそんなこと言ってくれるだなんて!
「うん☆」
「そういえば、チョコのにおいするけど・・・」
「あ!お母さんが近所の方にチョコもらっちゃってね、麻奈ちゃんにもあげてたのよ!」
お母様ナイス!
「真人も食べる?」
「んじゃあ、1つ」
「お!おいしいな!」
「真人ね、チョコすごいすきなのよ」
「そうなんですか~」
「母さんなんか言ったか?」
「いえ~なんでも!」
明日が楽しみだな!


