真人~side~

俺はいつの間にかキスをしてしまったやっべ・・・はずでもこれは麻奈への思いだからいっか

「帰ろうか」

「うん☆」

「ただいま~」

「おかえりなさい!」

「2人ともどこ行ってたの?」

「それは~・・・ちょっとそれよりお母さん」

「何??」

「新しい彼女紹介する」

「え!?あなたはいつの間に女好きになったの!?麻奈ちゃんがかわいそうじゃない!」

「これが俺の彼女。」

「えええ!麻奈ちゃん!やったじゃない!!」

「はい!おかげざまで!お母様協力ありがとうございました」

「麻奈ちゃん、他の子に取られないようにがんばるのよ!」

「はい!」

ってか、俺は麻奈以外興味ないって・・・

「今日は、クリスマスパーティーと2人のパーティーよあ~忙しい;;あ!麻奈ちゃんケーキつくりましょ♪」

「はい!」

母さんも嬉しそうだそんなに麻奈を気に入ったのか本当によかった今から勇希にメールしないとな