“彼氏の家に行ってくる。” ママとパパはまだ龍成と付き合ってると思っている。 騙しては悪いけど、 今日だけ。 罪悪感たっぷりのまま家を出た。 優真くんに教えられた優真くんの家に向かった。 インターホンを押して… 1分…2分…4分…。 まだ帰ってきてなかった。 私は玄関の前で座り込み優真くんを待った。 完全に不審者。 優真くんの追っかけだと思われる。