優真くんを尊敬する。 嫌な顔1つせず、 1つの仕事を大切にやっていく。 自分の体よりも第一にファンの喜びを考えてやっている。 出来るようでできない事だと思う。 『少しは休んで』 と、そう声をかけてあげたい。 声をかけたところで優真くんは辞めないだろうけど…見ているこっちが心配になる。 でも後日、喧嘩をした。