優真くんと話してから…私は家事を始めた。
洗い物…洗濯物があり、
優真くんの相手をしている暇はない。
すでに11時過ぎている。
こんな時間なのに優真くんは…呑気にテレビで映画を見ている。
…明日も仕事あるはずなのに余裕。
映画を見ながらも…
私の事を気にしてくれていた優真くん。
結構、優男が爆発した日でもあった。
ただ…洗い物をしている間に無理矢理キスをしてくるのは辞めてほしい。
『ね!』
と、
言って洋服に洗剤の泡を付けてやった。
「最悪!」
優真くんの顔が笑えた。
高い服らしく…
本当に嫌な顔をしていた。
でも、自分が悪いから謝らない。

