その言葉を聞いて… 改めて一緒にいようと決めた。 そしてその後、優真くんが見守る中私も婚姻届に記入した。 私はあまりの緊張で手が震え、一文字一文字慎重に書いていた。 けど…隣にいる優真くんは笑っている。 しかも、書いている時に… ちょっかいとか、するし最悪だった。 「結菜、間違えてる!」 『冗談でもやだ』 「真顔で言ったら怖い!」 『もう…キリがない。』 深呼吸をした後“間違えても良い”という姿勢で書き始めた。 1分程度で書き終わり、判子も押した。