たまに出来てない事もあるけど…出来るだけ努力はした。 この世の中には… 私より大変な人はたくさんいる。 優真くんもその一人。 そう思えば、学業と家の両立が出来た。 優真くんが心から笑ってくれている瞬間が私の一番幸せ。 笑っていてほしくて… 私は無我夢中で頑張っていた。 「ありがとう」って言われると涙が出るほど嬉しい。 たまに忙しくて夜遅く帰ってきた優真くんが笑顔を作っている姿を見ると胸が痛くなる。 そうさせてしまってる事に申し訳ないと思う。