やっぱり、今日の夜は遅くて…
待てず、先に寝てしまった。
結局何時に帰ってきたのかわからないまま目覚めた。
目覚めるとすでに優真くんがいなかった。
一緒に住んでるのに…会えないという現実に苦しんだ。
『もう…一緒に住んでても会えない。』
『もういやぁ』
『優真どこ?』
そんな事を一人で…
ブツブツ呟きながら、泣いていた。
泣いても優真くんが帰ってくるわけでもないのに…ただ泣いていた。
一緒に住むと優真くんがいる現実が当たり前のようになってしまう。
別々に住んでいた時とは…
違う寂しさに襲われた。

